緊急時行動計画

Make A Plan

災害や武力攻撃事態は、家族が一緒にいる時に起こるとは限りません。
平時の今、家族全員で話し合い、共有しておくべき「生存のためのルール」を策定します。

Step 1: 安否確認と連絡手段の確保 (Communication)

大規模な災害や有事の際、携帯電話の音声通話は輻輳により繋がらなくなります。 SNSも基地局の被災で使用不能になる可能性があります。複数の通信手段を決めておきましょう。

  • 災害用伝言ダイヤル(171): 毎月1日と15日に練習を行う。
  • 災害用伝言板(web171): インターネット伝言板。
  • SNS・アプリ: 過信は禁物。
  • アナログ連絡先リスト: 紙で携帯する。

Step 2: 集合場所の決定 (Meeting Places)

状況に応じて3パターンの集合場所を決めておきます。

1. 屋内(Shelter-in-place)
窓のない部屋や地下室など。
2. 近隣の集合場所(Neighborhood)
公園、公民館など具体的な場所。
3. 地域外の広域避難場所(Out-of-Town)
遠方の親戚宅や大規模避難所。

Step 3: 避難経路と役割分担 (Evacuation Routes & Roles)

  • 避難経路: 複数ルートを設定。
  • 役割分担: 持ち出し袋、ペット、ガス元栓など。

Step 4: 警報と情報の入手 (Alerts & Warnings)

  • Jアラート: まず身の安全を確保。
  • Lアラート: 避難情報を確認。
  • J-CIRCONレベル: 行動判断の参考に。

Step 5: 資金と重要書類の保全 (Financial Preparedness)

  • 緊急用現金: 小額紙幣中心。
  • 重要書類のコピー: 防水袋またはクラウド保存。

📄⬇ダウンロード用ツール⬇📄

以下の計画シートやチェックリストを印刷してご利用ください。

📝 家族連絡計画シート

📘 知識・準備ガイド

💼 資産・書類管理シート

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